日々是悶絶

岩手県一関市の片隅で、CS60を使い、日々悶絶中

息子をほぐす

今まで(たしか)三回しか施術をさせてくれなかった息子。

まあ、そうであろう。

何せ18歳男性、しかもハグ習慣のない日本人家庭で母に体をあまり触られたくないお年頃。

 

が、あまりのことをやらかしたので、有無を言わさず全身施術を2回。

追加で背中と頭部を数回。

 

自閉症息子、思考の言語化が進む進む。

今までわからなかった彼の思考回路が理解できてきた。

「普通の人」の考え方とはかなり違っているようだ。

 

CSは、「自閉症が治る」のではなく、彼なりの思考が進むのかなと思う。

よい方向への変化だと思うので、続けていこうと思う。