日々是悶絶

岩手県一関市の片隅で、CS60を使い、日々悶絶中

息子をほぐす4

相変わらず息子の思考回路は「一般的な人」の範囲からは外れていると思う。

 

が、その回路が複雑化していると思うし、日常生活がしやすくなっていると思う。

 

十代男性の性衝動からくる苛立ちや攻撃性が、健全な感じで出てきているようにも思う。

今まで出てこなかった問題が成長に伴い出てきた(すごいめんどくさいけど、よい成長なのでしょう)。

 

そして、CSを嫌がらなくなったことに彼の成長とCSの力を感じる。

ほんとCSって何なんだろ、と、日々笑っちゃいながら使っている。

 

CSで施術した仲のよい親族全員、その後は「やってくれるの? ありがとう」と受けてくれる。

 

専業にすれば今よりも実入りが大きいことは予想できるのだけど、今の仕事も拾ってもらった恩もあり軽々にはやめられない。

 

寝たきり老人をなくしたいという開発者の西村先生の気持ちに添いたい思いはあるので、2019年より動こうかなと考えています。

どうぞよろしく。