日々是悶絶

岩手県一関市の片隅で、CS60を使い、日々悶絶中

母の腹をほぐす

少なくとも2週間以上母の腹部は施術していないが、薬なしでは出なかった便がほぼ毎日出ているという。

ちょっと忙しくて5日ほど母を施術していなかったら、少し出る量が少なかったというので久々に腹部もと。

(何十年も肩こりとたたかっているので、最近はそちらを優先)

 

私も(ほぼ)薬なしでは便が出ない期間が20年以上続いたので、それがどれだけの変化と喜びであるかは心から理解できる。

 

CSのおかげとは私は言わないことにしているが、今日初めて「この」おかげだねと言われた。

 

実はまだ商売はしていないので赤字累積中だが、とにかく周囲が健康になっていく。

半年一年赤字でもそれでもよいと思えてしまう。

 

とはいえ、そろそろ真面目に皆さまを健康にすべく動き出さなければなと思っております。

やらないのは社会の損失だと思うのでね。